置戸町立図書館/置戸町デジタル郷土資料館

秋岡資料
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-001290 
所属機関
北海道置戸町立図書館
区分
> 茶器、酒器類
使用分類
> 茶道
資料名称(画像)
> 吹雪中次棗  
資料読み
ふぶきなかつぎなつめ 
数量
材質・寸法等
材質 桐 | 寸法 径62mm 高さ70mm  | 重量 60g 
使用方法
薄茶の席で抹茶を入れておくための器 
製作方法
指物技法/拭き漆仕上げ 
分布・由来
棗というのはクロウメモドキ科の植物で、この実を立てた形に似ているというので薄茶器の一種にこの名がついた。薄茶器は薄茶が始まるようになり、濃茶で用いられる陶製の茶入れの代わりに、茶人が発注して作られたとされる。当時、庶民的だった無地の塗物で作られた薄茶器は、本来薄茶が親しみやすいお茶であることの証明でもあった。棗は、その薄茶器の代表格とされる。吹雪中次とは肩とそでに面が取られており、上下が解らない仕様になっているものの名称。吹雪の為に上も下も解らない状況をなぞらえて呼ばれた。 
寄贈者
東京都 秋岡芳夫 
資料番号
B-0417 
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