置戸町立図書館/置戸町デジタル郷土資料館

秋岡資料
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-001220 
所属機関
北海道置戸町立図書館
区分
> 弁当箱
使用分類
> 飲食
資料名称(画像)
> 乱寄木重箱  
資料読み
みだれよせぎじゅうばこ 
製作年代(和暦)
安政3年頃 
製作年代(西暦)
1856 
数量
材質・寸法等
材質 <重箱> 木(不詳) | 寸法 <重箱> 縦190mm 横250mm 高さ290mm | 総重量 1650g 
使用方法
自然木の持つ色や、木目の異なる木片を組み合せて文様とした美しい寄木細工を、重箱の外面に施してある。内面は鮮やかな朱漆塗、蓋には紋の蒔絵を施し贅沢な重箱である。ハレの日に屋外のみならず屋内でも使われたものであろう。 
製作地
静岡県静岡市 
製作方法
<重箱>指物技法,乱寄木細工,<重箱外面>透漆塗,蒔絵,<重箱内面> 朱漆塗 
分布・由来
寛永11年(1634)徳川三代将軍家光は駿府(静岡県)賎機山麓に浅間神社を造営するにあたり全国から名工を呼び集めた。工事終了も工人達は駿府城下にとどまり、木工や竹工を業として暮らしたという。ここで作られた木工品が駿府漆器(後に静岡漆器)として発展し、この中に数種類の木を寄せ合わせて作る独特な色調と模様を見せる寄木塗というものができたという。これが駿府における寄木細工のはじまりという。駿府にあっては早くから特産品を外国にまで積極的に販路を求めた。慶応三年(一八六七)パリの万国博覧会には駿府漆器の青貝入り蒔絵 
寄贈者
東京都 秋岡芳夫 
資料番号
B-0019 
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