置戸町立図書館/置戸町デジタル郷土資料館

秋岡資料
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-001190 
所属機関
北海道置戸町立図書館
区分
> 弁当箱
使用分類
> 飲食
資料名称(画像)
> 提重弁当  
資料読み
さげじゅうべんとう 
数量
材質・寸法等
材質 <外箱> スギ,<重箱> ヒノキ | 寸法 <外箱> 縦134mm 横242mm 高さ258mm   <三段重箱> 縦105mm 横106mm 高さ198mm   <二段重箱> 縦105mm 横106mm 高さ130mm | 総重量 1200g | その他 2人前用 
使用方法
外箱を上から開けると、2組の重箱が収められている。一つは三段重箱、もう一つは二段重箱であるが、本来は、2組とも三段重箱であったのではないかと思われる。重箱の深さが三段とも異なり、下段は深く、中段と上段が浅い作りになっている。入れる料理に合わせているのだろう。重箱の渕が金地で、美しい弁当箱である。 
製作方法
<重箱>指物技法,漆黒塗<外箱>指物技法,漆黒塗 
分布・由来
江戸時代は完成された封建社会といわれているが、中期をすぎるとそれまでの農業を中心としたものから都市商業の発展による商人の勢力が大きくなってくる。彼等は新しい文化の担い手として日常生活の制約から離れて、花見、芝居見物に自由に出かけられるようになった。「ケ」の世界に属する日常性に1年のうち何日かが「ハレ」の日となり解放作用が機能するようになる。食生活も従来の食べるだけのものから工夫が見られるようになり、遊山の演出に弁当箱が重要な価値を持った。 
寄贈者
東京都 秋岡芳夫 
資料番号
B-0025 
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