置戸町立図書館/置戸町デジタル郷土資料館

秋岡資料
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-001150 
所属機関
北海道置戸町立図書館
区分
> 弁当箱
使用分類
> 飲食
資料名称(画像)
> 遊山弁当  
資料読み
ゆさんべんとう 
製作年代(和暦)
江戸末期(文化文政) 
数量
材質・寸法等
材質 <外箱> ヒノキ,<外箱金具> 鉄,<器類> ヒノキ | 寸法 <外箱> 縦280mm 横360mm 高さ370mm   <盆(大)3組> 縦255mm 横258mm 高さ20mm   <盆(小)> 縦242mm 横245mm 高さ11mm   <重箱> 縦180mm 横258mm 高さ100mm   <三段重箱> 縦157mm 横172mm 高さ128mm   <汁入れ> 縦85mm 横157mm 高さ131mm   <酒器> 縦118mm 横170mm 高さ95mm   <湯桶> 縦117mm 横138mm 高さ104mm   <椀収納箱> 縦140mm 横257mm 高さ131mm   <椀(大)3組> 縦120mm 横120mm 高さ55mm   <椀(中)3組> 縦115mm 横115mm 高さ40mm   <椀(小)3組> 縦108mm 横108mm 高さ30mm   <杯3組> 縦100mm 横100mm 高さ22mm   <杓子収納箱> 縦39mm 横257mm 高さ71mm   <杓子> 縦237mm 横66mm 高さ12mm | 総重量 5800g | その他 3人前用 
使用方法
石川県金沢の旧家で所有されていた行楽用の弁当箱。富裕な商人が石川県輪島の職人に注文して作らせたと言われる。1人で持ち運びができるコンパクトな外箱の中には、3人前の膳が見事に揃えられ、料理は重ねた器にたっぷりと収まる。汁を入れる器、酒を入れる酒器、湯桶、杓子とうまく組み込んである。 
使用地
石川県金沢市 
製作方法
<重箱>指物技法,漆朱塗<椀>挽物技法,漆朱塗<湯桶>曲物技法,漆朱塗<外箱>指物技法,漆黒塗,<外箱金具>金工技法 
分布・由来
江戸時代は完成された封建社会といわれているが、中期をすぎるとそれまでの農業を中心としたものから都市商業の発展による商人の勢力が大きくなってくる。彼等は新しい文化の担い手として日常生活の制約から離れて、花見、芝居見物に自由に出かけられるようになった。「ケ」の世界に属する日常性に1年のうち何日かが「ハレ」の日となり解放作用が機能するようになる。食生活も従来の食べるだけのものから工夫が見られるようになり、遊山の演出に弁当箱が重要な価値を持った。 
寄贈者
東京都 秋岡芳夫 
資料番号
B-0002 
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