東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

東広島市の石造物

遺物編

第4章 その他

8 境界石

所在地 東広島市志和町志和西
年 代 不明
形 状 花崗岩 高さ三〇三cm ヨコ一〇三cm タテ六三cm
銘 文 無銘
概 要 古くから自然の大きな岩や木などに神がやどると考えていた。
 この巨石には文字などが刻まれていないが、神がやどるところと考えられ、イボがとれるようにと、お参りすると、とれるということからこの名がつぃたという。
 また、この石は志和堀村と志和西村との境界に立っているため、かつては村境の目印ともなっていたという。
 今は周りに木が茂り、建物が建って見えにくくなっているが、高さが3mもあるので、かつては遠方からでもハッキリ見えた事であろう。

[いぼ神様]