東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

東広島市の石造物

遺物編

第4章 その他

3 顕彰碑

所在地 東広島市西条町西条
年 代 昭和四十一年(1966)
形 状 花崗岩 高さ一四四cm ヨコ一九二cm タテ一五cm
銘 文 檜高憲三先生 教育碑 森戸辰男書
    独創 為西条小学校 東郷平八郎 (昭和六年東郷平八郎共鳴揮毫)
    西条小学校校訓 何事も自ら進んで正しく強く優しく永くやります
           西条教育同人会代表 坂田史郎書
    (前文略)檜高憲三先生の不朽の功績を偲びこの教育碑を建設する
           門下生代表 石井武志 謹書
    昭和四十一年十一月三日 文化の日 建之
概 要 御建神社の境内には檜高憲三先生を称える、本を開いた形の石碑がある。
 先生は校訓を「何事も自ら進んで、正しく、強く、優しく、永く」と定め、先生方は勿論、地元の人達とも町をよくするために一体となり、寝食を忘れて理想的な教育を追求された。
 この石碑には、東郷平八郎の書になる「独創」が刻まれている。
 東郷は、日本海々戦で独創的な戦法で世界的に知られた提督である。
 独創がとりもつ縁で西条小学校のために揮毫されたものである。

[教育碑]