東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

東広島市の石造物

遺物編

第4章 その他

1 文学碑

所在地 東広島市高屋町白市
年 代 江戸時代 寛政五年(1739)
形 状 花崗岩 高さ一五〇cm ヨコ一六〇cm タテ三五cm
銘 文 鶯塚
概 要 松尾芭蕉の門人野坡の高弟で広島に「風律」という俳人がいた。白市の弟子たちが十三回忌に建立した追慕の碑である。
 風律の俳句「鶯やとなりなれとも こ地の枝」から鶯塚と名付ける。
 当時白市は裕福な町で俳諧を嗜む町民が多くいた。
           (用語解説 白市 参照のこと)

[鶯塚]