東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

東広島市の石造物

遺物編

第2章 信仰(2)

7 石造狛犬

所在地 東広島市西条町郷曽
年 代 江戸時代 文政四年(1821)
右の石造狛犬 阿(ア)
形 状 高さ一五八cm ヨコ六六cm タテ三二cm
銘 文 御山目附(広村)喜三郎
左の石造狛犬 吽(ウン)
形 状 高さ一七〇cm ヨコ五六cm タテ三〇cm
形 式 浪花形
銘 文 不明
概 要 浪花形は関西に多く当地方では珍しい。
 狛犬の表情には色々なものがあり、この狛犬は笑っている様にも見える。
 色々な角度で見て楽しむのも良いであろう。
 浪花形の名称は小寺慶昭著「京都狛犬めぐり」による。
  (用語解説  狛犬 参照のこと)

[稲生神社浪花形石造狛犬]


[稲生神社浪花形石造狛犬]