東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

東広島市の石造物

遺物編

第2章 信仰(2)

4 標柱

所在地 東広島市八本松東
年 代 江戸時代 安政二年(1855)
形 状 花崗岩 高さ三〇〇cm ヨコ二三cm タテ二三cm
銘 文 安政二年二月二日 庄屋嘉平 中曽庄吉
概 要 清水川神社は法華宗妙福寺の祈願所として勧請したと伝えられる。
 元は妙現社(明現社)と称したが、明治の神仏分離の際に中曽山神社と改称、さらに昭和十七年に清水川神社と改めた。
 本神社はもとは街道に面していたが、乗馬のまま当社の前を通行すると必ず落馬したので、社の向きを変えたと伝えられる。
 東広島市内では最古銘の標柱である。
         (用語解説 標柱 参照のこと)

[清水川神社標柱]