東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

東広島市の石造物

遺物編

第1章 信仰(1)

16 名井光叶寄進石塔集成

所在地 東広島市高屋町杵原
年 代 室町時代 亨禄三年(1530)
形 状 高さ二二四cm ヨコ二六七cm タテ二五五cm
形 式 自然石板碑
種 子 円相内にア・胎蔵界大日如来
    バン・金剛界大日如来
銘 文 藤原 光叶 朝臣 亨禄三年
    八月日
概 要 遺品は古くから梵字岩と呼称されていた。(芸藩通志絵図)
 巨石であるが板碑の要件を備えているので板碑に分類される。
 本遺物の同類に尾道・浄土寺奥の院阿弥陀三尊板碑がある。

[森実二尊種子板碑]