東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

東広島市の石造物

遺物編

第1章 信仰(1)

11 石仏

年 代 大正十五年(1926)
第一番石仏
 所在地 東広島市八本松町飯田
 形 状 花崗岩 高さ一三一cm ヨコ五四cm タテ四九cm
 尊 像 釈迦如来像
 銘 文 一番 安芸郡中野村 田中八千代
第八十八番石仏
 所在地 東広島市八本松町飯田
 形 状 花崗岩 高さ一三〇cm ∃コ五三cm タテ三七cm
 尊 像 薬師如来像
 銘 文 八十八番 広島市 蔵田チセ
概 要 大正末期、人家もまばらな田舎だった八本松に、人の集まるものを作りたいと、北海道開拓で富を得た堀岡熊次郎が中心となって建立した。四国八十八カ所に倣って、各霊場の本尊と同じ如来・菩薩などの石仏が、一番から八十八番までその順に設置されている。大正十五年に完成し、五月に開眼供養を行ったものと推定される。
       (用語解説 八十八石仏 参照のこと)

第一番石仏


第八十八番石仏