東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

東広島市の石造物

遺物編

第1章 信仰(1)

8 板碑集成

所在地 東広島市西条町寺家
年 代 室町時代 文明九年(1477)
形 状 花崗岩 高さ一七七cm ヨコ五六cm タテ一五cm
形 式 自然石板碑
種 子 ア・胎蔵界大日如来
銘 文 (部分)大道目前 文明九酉秊春好日
   南録叟 理延
概 要 本板碑は道路から約3mの高さにある大日堂の傍にある。板碑は縦に割れ更に横に割れている。
 理延は造立者であり大道は古代山陽道を示すものと考えられる。
 大日堂内部には大日如来像が薄肉彫りされている。

[寺家大日種子板碑]