東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

東広島市の石造物

遺物編

第1章 信仰(1)

4 宝篋印塔

所在地 東広島市西条町御薗宇(吾妻子滝観音堂内)
年 代 不明
形 状 花崗岩 高さ一一二cm ヨコ二四cm タテ二四cm
種 子 なし
銘 文 無銘
概 要 菖蒲前は源頼政の遺児「種若丸」が亡くなりこの地に墓を建てたと伝えられる。観音堂の中に宝篋印塔が安置されている。
 吾妻子の名称は「種若丸」が東方から逃れてきたので東の子の意で後につけられた名称。東子(あずまこ)とも記す。
                (用語解説 菖蒲前伝説 参照のこと)

[吾妻子滝宝篋印塔]