明石市立図書館/明石 郷土の記憶デジタル版

明石の農村

清水新田地区

年中行事と講、信仰について

○大師講は11人の女性で行っている。婦人会は60歳位までで、その後、大師講に入る。
○毎月20日の午前中に大師堂に集まり大師講を開いている。この地区の寺の西福寺は臨済宗の禅寺ですが、真言宗の弘法大師の講を開いていることに疑問をはなかった。
○1年間では、2月5日の「与次右衛門の供養」を水利組合の男性と執り行う
○8月23日、24日の地蔵盆を行う。23日には昼頃に大師堂に集まって準備をし、夕方2時頃から大師堂横にある地蔵の祠の前で「西国三十三か所御詠歌」をあげる。24日は朝4時頃から“ジゾーメグリ(地蔵巡り)”子供に配るお菓子の準備をし、5時頃から子供たちが集まる。近隣の魚住町だけでなく二見町からも子どもは来る。
○このお地蔵さんは“イボ”を取ってくれるという御利益がある。
○葬式の後の七日七日のタイヤ毎の念佛はこのメンバーでお参りして行う。
大師講の集まりで聞き書き大師講の集まりで聞き書き
祀っていた大師様祀っていた大師様
祀っていた庚申様祀っていた庚申様
清水新田での聞き書き清水新田での聞き書き