明石市立図書館/明石 郷土の記憶デジタル版

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記憶されている最初の屋台は平屋根一枚布団であった。その後、平屋根三枚布団屋台となったが、老朽化のため昭和44年に焼却処分された。昭和45年に三木市平田地区から屋台の井筒・桝組・水切り・狭間彫刻・雲板彫刻など四本柱より上の部分の譲渡を受け、組み上げて長く使われてきた。平成10年に姫路の河野屋台製作所で改修された。水引幕は絹常製の「龍と虎」であった。現在の布団太鼓は平成24年10月から平成26年4月にかけて新調された。宮脇建築(三木市)で土台・骨組、城戸商店(三木市)で水引幕・高欄掛・布団締め・昼提灯など屋台衣装一式、石水彫刻所(愛媛県西条市)で彫刻、谷口錺金具店(たつの市)で錺金具が製作され、最終的には宮脇建築で組み立てられた。
 
形状 平屋根三枚布団太鼓
高さ  3.8m
幅   3.2m
長さ  8.0m
重さ  1.3t
写真撮影 川瀧健司氏 藤本庸文氏
布団太鼓
布団太鼓布団太鼓
布団太鼓布団太鼓