浜松市立中央図書館 浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

わが町文化誌

浜松市立冨塚公民館『とみつか』 

わが町文化誌 冨塚『とみつか:わが町文化誌

浜松市立富塚公民館 2002年



目   次ページ画像
まえがき
【木造聖観世音菩薩立像 両光寺】
【神殿松】
佐鳴湖小藪の湖岸風景 清水みのる
【秘境「新川」とその流域 ミカワバイケイソウ】
一章 富塚の自然9
一 富塚の地形
・河川と開析谷11
二 富塚の地質
三方原礫層―鴨江礫層―佐浜泥層13
三 富塚の植物
・東海湖 17
地域の植物 18
帰化植物 24
絶滅危惧種27
四 富塚の生き物34
(一)魚類36
(二)甲殻類46
(三)両生類と爬虫類48
(四)哺乳類51
(付)とみつか・むかし話  
・猪や鹿が多く出没  53
佐鳴湖のヌートリア54
・御前谷の狐のこと55
(五)鳥類56
・一九八二年「冬のある日」56
身近な野鳥 57
佐鳴湖の水鳥58
佐鳴湖の将来61
二章 富塚の移り変わり63
【富塚地区周辺の遺跡分布図】65
一 人々が住み始めたころ
・富塚地区の周辺と遺跡  66
【又七遺跡 小藪遺跡】69
村名の由来71
二 富塚村の変遷    
・富塚郷  74
【江戸初期の富塚郷】75
【浜松市富塚地区略図 各自治会区域】76
今川氏真 普済寺 小藪村 富新屋村 寸田ヶ谷村 段子川村】77
馬船村 馬生村 不遣村】78
【村内沢村 和合村】79
【両追分村 和地山村 浜松町 浜松沢】80
一八九六年「浜名郡富塚村記事」81
【明治39年富塚村の行政、勧業、交通、教育、兵事、社寺、会議、諸税及び歳入出等】82
合併記念碑】89
三 開発の足跡     
・浜松市制の施行 ・富塚村・浜松市に合併91
四 地域の開発     
・富塚地区の住宅団地造成記録93
五 その他の開発    
・富塚と軍事100
【歩兵第六十七連隊 連隊兵舎 練兵場 凧揚げ会場 射撃場】101
【飛行第七連隊 高射砲第一連隊 陸軍飛行学校】102
【湖東和合線 航空通信隊 三方原航空隊 避難用掩体壕 誘導路 避難壕 タコ壺】102
六 植松・和地線「新富塚橋」の完成106
七 植松・和地線「富塚工区」の暫定供用開始108
三章 富塚の産業109
段子川 段子川村 中途川 富新屋村 新川 寸田ヶ谷村 小籔村】110
一 産業のいま・むかし 
・時代背景と食糧111
新田開発 新畑開発 不毛の谷 不毛川 製油産業】111
【肥料 下肥 肥え街道 公共施設の下肥利用】112
【御料地 払い下げ 新切】113
浜松大空襲 富塚国民学校 戦災 農地改革117
【郷土の小作問題 我ガ村】118
(一)米づくり119
【耕地整理事業 竣工記念碑 飛行第七連隊 神殿松 水害】121
(二)製茶122
(三)養蚕125
(四)富塚大根126
(五)紙漉き128
水野忠邦 御切手紙 多八 神谷雨蔵 高林源吉衛門】128
(六)瓦づくり129
二 水の恩恵(水車産業の興隆と衰退)130
(一)江戸時代の水車産業132
青山御領分絵図 銀蔵 青木製油所 舞阪宿 問屋場 永代控】132
水車業者 善右衛門 弥七 兵蔵 小籔仁三郎】133
堀留運河 製油業者】134
(二)水の利用と税136
(三)明治・大正時代の水車産業137
【製麺業 住岡喜平 深谷貞次郎 浜名郡工場調査表】138
・昭和初期における富塚村水車分布状況図141
水車業者 生産高 諸生産戸数 従業員数】142
(四)油の道143
(五)水車の種類146
【ぼつとり 流し車 水車船 屋根車 押し車】147
(六) 水車から水力発電へ(一八九三年の浜松電灯実況)150
【小倉市郎 竹田寅吉 商業用水力発電事業 浜松電灯合資会社】151
(付)富塚・水力発電所跡の思い出152
(参考) ・舞阪宿問場との取引き記録153
水車産業者の寺院への寄進記録
四章 人々のくらし163
富塚村の中心 本村】164
一 一九三三年当時の村の回覧物166
(付) 一九ニ一~三〇頃の浜松駅周辺風景170
二 年中行事172
一月
・初詣、初荷、初夢、七草粥、初恵比寿講、焼納祭172
二月
節分、立春、初午(月の最初の午の日)177
三月
・ひな祭り、彼岸178
五月
・こどもの日、立夏、浜松まつり179
七月
七夕祭、土用丑180
八月
・施餓鬼182
九月
・二百十日(防災の日)、中秋の名月、彼岸184
十月
・神社の項、279ぺージ参照185
十一月
・恵比寿講186
十二月
煤払い、餅搗き、大晦日、除夜の鐘186
(付)
・庚申講、無尽講、伊勢講
三 風俗習慣191
(一)衣服
・普段着191
晴着
礼服
防寒着
冠履
(二)食物193
【昭和初期の家庭の献立】194
(三)住居195
(四)婚姻197
(五)出産198
(六)葬儀199
四 佐鳴湖花火大会200
佐鳴湖遊泳(古老の話) 201
富塚花火大会の歴史 202
20年ぶりの復活203
・第一回(一九八九)より第十二回(二〇〇一)までの記録204
五 浜松まつり209
(一)富塚連(中、東、西、北、御前谷自治会)設立の経緯210
・凧じるし、法被のマーク決定 215
富塚連・浜松まつり初参加(一九八五)216
・和合西組の単独参加 222
弥生組、富塚北組の各単独参加223
五章 教育と文化225
一 浜松市立富塚小学校・その変遷   明治七年(一八七四)創立227
【開学当初の時間表 授業料の規定】229
【生徒心得】231
【郁文尋常小学校】231
【富塚尋常小学校】232
【富塚尋常高等小学校】233
【浜松市立富塚国民学校】234
【浜松市立富塚小学校】236
二 浜松市立富塚西小学校  昭和五十四年(一九七九)創立240
三 浜松市立北部中学校   昭和二十二年(一九四七)創立244
四 浜松市立富塚中学校   昭和六十年(一九八七)創立246
五 浜松市立和合保育園   昭和四十八年(一九七三)創立249
六 浜松市立権現谷保育園  昭和五十三年(一九七八)創立250
七 私立富塚幼稚園     昭和二十五年(一九五〇)創立251
八 ピタゴラス学校(日系ブラジル人学校) 平成十一年(一九九九)創立252
九 旧・富塚補習学校 旧・村立富塚実業補習学校他253
十 地域の諸施設256
(一)浜松市立富塚公民館257
(二)学習等供用施設257
・和合会館 258
富塚西会館258
(三)自治会集会所259
・新屋集会所
弥生ヶ丘センター
・東自治会集会所
・北自治会集会所
佐鳴湖パークタウン管理事務所
・安座集会所
(四)県西部浜松医療センタ262
(五)浜松市立看護専門学校263
(六)(社)和合愛光園263
(七)駐在所  264
富塚村巡査派出所
富塚町警察官派出所
富塚交番
(八)消防 267
富塚村消防組267
富塚警防団 269
浜松市消防団第八分団270
・少年消防隊 272
浜松市少年消防クラブ274
(九)郵便局 277
・富塚郵便局
和合郵便局
六章 神社・寺院279
一 神社280
(一)富塚神明宮281
【厄祓祭の行事 御先王子 猿田彦大神 天狗 御神輿渡御 弥生橋 神殿松 東雲橋】283
(二)八王子さま286
【八坂八神神社 八王子さまの花火】286
(三)弁天さま287
【島比賣神社 厳島神社 湧水 霊水】287
(四)御諏訪さま288
諏訪神社 船原 金刀比羅宮 舟魂様 水神】288
(五)新屋三社神社289
浜松城主 松平左馬亮忠頼】288
(六)寸田ヶ谷三社神社290
・郷祖「長忌寸奥麻呂と万葉集」について291
引馬野 持統天皇】291
(七)寸田ヶ谷巖島神社292
【長忌寸奥麻呂 不遣水源地 新川 雨乞い】292
(八)山住さま293
【東島北 春埜山】293
(九)山神さま294
【安座 猿田彦之神 根川山 伝説 天狗の火】294
(十)若宮さま295
【本村東 八幡神】295
(十一)権現谷稲荷大明神296
【権現谷川 水車 稲荷信仰】296
二 寺院297
(一)臨済宗方広寺派 法林寺298
法林寺浜納豆 寺納豆】299
徳川家康 白隠 あおなし地蔵】300
【松山舜應大和尚 南禅寺】301
【庚申本尊 青面金剛童子】302
(二)臨済宗方広寺派 宝蔵寺304
【大黒尊天本堂】305
【聖徳太子御尊像】308
(三)臨済宗方広寺派 両光寺309
【妙法塚 登美の首人 登美の塚 富塚 由来 古墳310
【観音堂 行基 三ツ山 聖観世音菩薩立像】311
【姫塚 真田幸村 松沢彦二郎 阿安姫 安座】314
七章 史蹟と伝説315
(一)妙法塚316
【寸田首 登美の塚】316
(二)御塚さま(意富塚)317
(三)狐塚317
古墳 安座】317
(四)史蹟 源範頼別邸御茶屋跡319
・郷土が生んだ源氏の総師蒲冠者範頼320
【安座 石碑 蒲冠者 飯田町 竜泉寺320
(五)鎮守さまと弁財天(雨乞いのこと)321
【寸田ヶ谷 不遣の蛇池 普済寺 華蔵義曇 命天和尚 宿芦寺 白山妙理大権現 弁財天 蛇松】321
・雨乞いの数珠322
百万遍の数珠 徳川家康322
(六)戦国の哀史 太刀洗池323
徳川家康 築山殿 小籔 御前谷 清池院殿】323
(七)伝説 旗掛の松・片身が池325
【権現谷 徳川家康 三方ケ原合戦 吉野村 佐鳴湖325
(八)伝説 鎧田326
【東島上 高山家 徳川家康 三方ケ原合戦】326
(九)子育て地蔵327
【和合町寸田ヶ谷 札木 寸田ヶ谷三社神社 浜松街道】327
(十)佐鳴湖公園に安置されている「石仏群の謎」328
【安座 根川山 山の神】328
・修業大師像の建立328
謎を秘める石仏群への一考察329
【姫塚 供養仏 阿安姫】329
富塚地区関連年表331
資料等のご協力をいただいた方々338
編集委員会・事務局
編集後記・あとがき