浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

浜松市史 五

第四章 国際化の進展と新たな課題

第三節 教育

第三項 大学教育

その他の大学の動き

浜松医科大学 光量子医学研究センター】
 浜松医科大学には平成三年に光量子医学研究センターが設置され、多様な光量子技術を用いて医学医療分野における光応用の最先端の研究に当たっている。ここでは静岡大学浜松ホトニクス等との共同研究も行われている。平成七年には医学部に看護学科(一学年六十名)を設置、豊かな人間性と高度な看護技術を持つ看護専門職(看護師、保健師、助産師)の育成に当たっている。
 
浜松短期大学
 浜松短期大学は平成四年に幼児教育科に保育士の課程を新設、同十四年には英語科を英語コミュニケーション科に変更、これは二年後に四年制大学に移行するための措置であった。そして同十六年には四年制の浜松学院大学が誕生、これまでの浜松短期大学は短期大学部となっていく。
 
常葉学園浜松大学
 常葉学園浜松大学は平成に入って体育館をはじめ多くの施設をつくり、平成六年には国際経済学部を増設、同八年には大学院経営学研究科を開設した。創立十周年を迎えた同十年四月からは浜松大学と大学名を変更している。この後、同大学はビジネスに加え、健康や保健医療分野の学部を持つようになる。