中津川市/古文献アーカイブ

福岡町史 通史編 下巻(第五部 近世)

通史編 下巻

第五部 近世

第一章 近世における苗木藩の概観

第一節 苗木藩成立と領村支配

一 苗木遠山氏と藩主

歴代藩主

[元和六年(一六二〇)―寛永一九年(一六四二)] 幼名を刑部という。一二歳で家督を継ぐ。寛永四年田瀬村と付知村と山論、同一二年―一七年両度大坂城番を勤める。同一六年、岡田将監が福岡村より江戸城本丸用材一万本を伐り出している。同一九年一月七日苗木で歿した。享年三四歳。法号「大宝寺殿智嶽宗勝居士」。

2代 刑部少輔秀友 遠山家蔵