中津川市/古文献アーカイブ

中津川市史 中巻Ⅱ

第五編 近世(二) -関ヶ原戦から明治維新まで-

第七章 文芸・教育

第二節 教育

一 寺子屋

寺入りは普通七・八歳からであった。両親が吉日に子どもをつれ、机、硯、草紙などをそろえ、かつ、束脩(そくしゅう)(今の授業料)を師匠に差出して依頼した。また兄弟子たちにあいさつとして、菓子、ぼた餅等を配った(県史通史編近世下)。