中津川市/古文献アーカイブ

中津川市史 中巻Ⅱ

第五編 近世(二) -関ヶ原戦から明治維新まで-

第五章 林業

第一節 林政と林業経営

三 領主の林政と林業政策

その後延享二年(一七四五)一〇月に落合与坂に番所がおかれ、与坂御番所と呼ばれた。ここでは尾張徳川家の役人がここを守った。
与坂番所の位置、規模等については明白ではないが、与坂の中間、現在の小用水の右側の街道筋あたり、或いは、古井戸と呼んでいる付近ではないかとの説もある(落合郷土誌)。

Ⅴ-11 与坂番所跡