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松代案内   30   真田山長国寺
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長国寺長国寺長国寺真田家墓所長国寺幸村大助供養塔
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真田山長国寺(しんでんざん ちょうこくじ)

宗派/曹洞宗、本尊/釈迦牟尼如来


松代藩真田家の菩提寺。天文年間、戦国真田家初代当主真田幸隆が、伝為晃運(でんいこううん)禅師を開山として、「真田山長谷寺(しんでんざんちょうこくじ)」を建立。元和八年(一六二二)、信之が上田から松代に移封された際、現在地に移り、真田山長国寺と号した。江戸時代は、幕府宗教行政の一翼を担う「僧録」、現在は曹洞宗の専門道場として「長国寺宗学僧堂」が設置され、修行僧が学ぶ。明治維新までは、真田家初代藩主信之、二代信政(清野の林正寺に移築)、三代幸道、四代信弘、幸道母堂の御霊屋五棟があり、現在は信之(国重要文化財)、幸道(開山堂に移動)、信弘の三廟を残す。信之御霊屋は、表門が禅宗様式の四脚門、母屋は入母屋造、内部は欄間に鳳凰の彫刻、壁・天井は花鳥が描かれている。墓所には真田家歴代の墓碑、真田幸村・大助親子の供養塔、戦国真田三代(幸隆、昌幸、信綱)の供養塔などが並ぶ。幕府も大名と同じ礼遇をもって対した。
長野県長野市松代町松代1015-1 026-278-1270

御霊屋・墓所拝観
受付時間:9:00〜16:00
定休日 水曜日、年末年始は休み
大人300円(200円)・小中学生200円(100円)
( )内は団体21人以上の料金
御霊屋特別拝観別途料金 500円(一律)