NPO長野県図書館等協働機構 信州地域史料アーカイブ

2.紀行文・道中記、地誌

■犀川を下る記 [解説] ~犀川通船・天竜川通船・千曲川通船の盛衰~ 

 平成27年春には北陸(長野)新幹線は金沢まで延伸し、高速道路も整備され、20年後にはリニア新幹線も計画され長野県の高速交通は新時代を迎えています。
 かつて、人と物資の大動脈を担った信州の通船は既に姿を消し、現在、観光用として残っているのみですが、宿継ぎ駅や中馬の廃止、犀川通船、天竜川通船、千曲川通船の勃興、衰退などの歴史から学ぶことは多い。
 
<参考文献>
※「信濃の青竜 犀川」(建設省北陸地方建設局千曲川工事事務所 平成6年)
※「信州新町史」上巻(信州新町史編さん委員会 昭和54年)
※「松本市史」第2巻歴史編 Ⅱ近世(松本市 平成7年)
※「松本市史」第2巻歴史編 Ⅲ近代(松本市 平成7年)
※「下伊那史」第8巻(下伊那郡教育会 平成18年)
※「小布施町史」(小布施町史刊行会 昭和50年)
※「千曲川一世紀の流れ-明治26年測量図と今」(千曲川・犀川治水史研究会 2003年)
※「飯山市誌」(飯山市誌編纂専門委員会 平成7年)
※「千曲川のスケッチ」(島崎藤村 岩波書店 1943年)によった。