石川県立図書館/大型絵図・石川県史

石川県史 第三編

第三章 學事宗教

第八節 科學

村松秀允、通稱金太夫。算用場の吏となり、祿四十俵を受け、寛政四年明倫堂算學教授役となる。時に年五十一。秀允は下村幹方の門下に出づといへども、その段激不知明解は西永廣和より直接に受くる所なり。