石川県立図書館/大型絵図・石川県史

石川県史 第二編

第五章 加賀藩治終末期

第四節 元治の變

永原恒太郎、諱は好知。馬廻組に班し、祿五百石を食む。嘉永以降に在りて國事に盡瘁し、元治元年慶寧の際病を努めて奔走せしかば、四月廿四日遂に歿せり。時に年三十二。大正十五年四月靖國神社に合祀せらる。