射水市新湊博物館/高樹文庫「石黒信由関係資料」

石黒信由関係資料

5 測量

(1) 測量・製図器具


no史資料名史資料記号
(目録番号)
原本画像目録翻刻現代語訳
器具[1][測量器具]勾配板器具12画像目録--
測量書[2][測量書]「測量法実用 一」文政十一年一(二)835画像目録--



[1][測量器具]勾配板(こうばいばん) [解説]
 
sokuryo12  [目録 器具12]
 
 道の傾斜や勾配を測る器具です。磁石盤に取り付け、板の上端の辺を利用して目標物を見通しながら傾斜に一致するまで傾けます。このとき、右上端から垂らしたおもり付きの糸が、板の下端に記された目盛と交わるところを読み取ります。目盛は1寸(3cm)から1尺(30cm)までで、1寸を10等分した1厘単位まで記されています。1尺進むとどれくらい上下するかという比率から勾配を計算しました。石黒信由著『測量法実用』に図とその表が掲載されています。これは、信由門人で砺波郡放寺村の清都彦右衛門の家に伝わるものの複製品です。縦32.3cm、横36.1cm、厚さ1.4cm。      画面トップ
 
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[2][測量書]「測量法実用 一」文政十一年
 
1-2-0835_01_15  [目録 一(二)835]
 
 (原本画像)15ページ目に勾配板について掲載されています。      画面トップ