柏崎市/高精細デジタルアーカイブ

わたしたちの柏崎

7 くらしを高める努力

(3)柏崎の発展につくした人たち

④上水道(じょうすいどう)の整備(せいび)につくした西巻進四郎(にしまきしんしろう)


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 西巻進四郎は、柏崎のくらしがよくなるように、上水道をつくりました。
 昔の柏崎の町の人たちは、水が不便(ふべん)なためになやまされていました。当時、町長(ちょうちょう)だった西巻は、これをかいけつして豊かなくらしにするために、水道がひつようだと考えました。はじめのうちは、「お金をたくさん使って水道をつくる必要(ひつよう)はない」と反対する人も多かったのですが、西巻町長はあきらめずに工事の協力を呼びかけました。
 3年がかりの大工事のすえ、1938(昭和13)年に川内(こうち)ダムがつくられ、多くの柏崎の人たちが、水道を使うことができるようになりました。

000-4柏崎の水は、とてもおいしいよね。これも、進四郎さんのおかげなんだね。