柏崎市/高精細デジタルアーカイブ

わたしたちの柏崎

7 くらしを高める努力

(1)米のとれる土地をつくろう

⑤力を合わせて


049-2
 せきづくりは、人夫(にんぷ)がけがをしたり、死んだりするなど、とてもたいへんな工事でした。
 瀬兵衛は人々をはげまし、人々もくじけずに工事をつづけました。10年がかりでようやく新しいせきができ上がりました。

000-5大きなきかいがないよ。どんな道具を使っていたのかな。
 
049-1
 完成(かんせい)した新しい藤井ぜきは、土手(どて)の高さが4.5m、長さ1278m、大小2つのよろいぜきがあり、大ぜきは75段(だん)、幅(はば)63m、小ぜき51段、幅25mもある巨大(きょだい)なせきでした。
049-3
 
よろいぜきの大ぜきは、75段で100mほどの長さになったと考えられます。(いろいろな説があります。)