柏崎市/高精細デジタルアーカイブ

わたしたちの柏崎

2 地いきの人々の仕事

(3)家ちくを育てる仕事


牛を飼(か)う仕事
 
014-1
 北条の室賀(むろが)さんは、肉牛(にくぎゅう)を飼(か)う仕事をしています。愛情(あいじょう)をこめて育て、大きくなった肉牛はJAへ出荷(しゅっか)しています。
 室賀さんの牛舎(ぎゅうしゃ)は、2001(平成13)年には80頭、2006(平成18)年には60頭の肉牛がいました。年々頭数がへってきています。
 肉牛農家だけでなく、下の表のように乳牛(にゅうぎゅう)農家の牛もへっています。
014-2
 
000-9柏崎刈羽で、肉牛を飼(か)っている農家は3けんだけだそうです。室賀さんは数少ない肉牛農家の一人なのですね。
 
どうして、へってきているのだろう?000-7
 
☆肉牛農家の室賀さんのお話☆
 わたしは、42頭の肉牛を飼っています。
 生き物があいてなので休むひまがありません。それに、牛にやる外国から買うえさのねだんが、上がったり下がったりするのも心配です。
 他に6ヘクタールの田で米作りをしているのですが、牛のふんでたいひを作って土づくりをしています。また10アールの畑でアスパラガスを有機栽培(ゆうきさいばい)しています。