柏崎市/高精細デジタルアーカイブ

わたしたちの柏崎

[まえがき]


 みなさんが生活している柏崎は、米山(よねやま)、黒姫山(くろひめやま)、八石山(はちこくさん)の刈羽三山(かりわさんざん)に囲(かこ)まれ、広々とした日本海に面(めん)した自然(しぜん)豊(ゆた)かな地いきです。
 柏崎は、昔(むかし)、北国街道(ほっこくかいどう)が通り、人々の行(ゆ)き来(き)がたくさんありました。また、海上交通(かいじょうこうつう)もさかんで、港(みなと)がにぎわっていました。さらに、石油(せきゆ)の町としてさかえたこともありました。そのころとくらべると、今は、ずいぶん様子(ようす)が変(か)わってきています。平成17年5月には、市町村(しちょうそん)合併(がっぺい)で高柳(たかやなぎ)町、西山(にしやま)町が柏崎市に加(くわ)わりました。平成19年7月の中越沖(ちゅうえつおき)地震(じしん)では大きなひがいをうけましたが、人々が力を合わせてふっこうしてきました。
 この副読本(ふくどくほん)には、中越沖(ちゅうえつおき)地震(じしん)からのふっこうの様子(ようす)など、新しい資料(しりょう)や写真(しゃしん)を入れ、みなさんが自分で調(しら)べたり、考えたりできるように工夫(くふう)しました。柏崎をもっと知るために、『わたしたちの柏崎』は大いに役立(やくだ)つことでしょう。自分たちのふるさとを見つめ、新しい発見(はっけん)をし、柏崎のすばらしさに気づいてください。そして、ふるさと柏崎を愛(あい)し、大切(たいせつ)に思う人になることをねがっています。
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柏崎市教育委員会 小学校社会科副読本編集委員会