小島資料館 梧山堂雑書・新選組関連資料

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沖田総司年賀状 

沖田総司年賀状
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沖田総司は、近藤勇の剣術道場の塾頭を務めており、小野路村の小島家には、近藤の代理としてしばしば訪れていたので、小島鹿之助とは昵懇の間柄であった。
沖田総司は、京へ行く前は、正月十五日ごろに寒稽古に訪れ、年玉をもらっていた。京へ行ってからは、年始に訪問できないため、文久四年より、慶応三年まで、四通の年賀状を小島鹿之助に送っている。現在三通が現存しており、小島資料館には、二通が残っている。この年賀状は、丑正月二日と有るので、元治二年のものである。年賀状の内容は、一般的なものである。