小島資料館 梧山堂雑書・新選組関連資料

梧山堂雑書 文久三年

梧山堂雑書 文久三年 下巻 十二月 


十二月廿八日 朝晴、当賀
下男八郎・馬五郎・和吉・六蔵・七蔵・お中・
お熊都合七人例年之通餅搗、丹二郎・六蔵
〆三家之分
一 今日者月白(迫カ)ニ候事故手習子供不参、我等計
九ツ時弁太召連来る也
一 金三分也       佐五右衛門
   亥小作金受取申候
一 昨夜野津田暖澤丹二郎与申人来、小山田□□兵衛
孫不束之事有之圏入、右之一条之由当人全
伯父ニ御座候、然ル処有故一向相談も無之由、
憤り趣又二郎ゟ聞入親類一同与申事故ニ付
圏入致候処、右之訳呼寄承伏為致申候、已上
一 八郎山際村ゟ帰る暮六ツ時