小島資料館 梧山堂雑書・新選組関連資料

梧山堂雑書 文久三年

梧山堂雑書 文久三年 下巻 十一月 


十一月十七日 朝ゟ皆晴
一 下男八郎登戸江行、馬五郎・和吉湯舟炭山江行也、
槇木伐り也
一 小山田村薄井善兵衛殿地頭用出府懸立寄、
如何ニも教諭者頼之由也
一 昨日御地頭所様ゟ飛脚到来、書状拝見候処、
十四日夜九ツ時
御本丸・二丸御城不残焼失致、右ニ付何江之
御立除ニ相成候哉難計、定而御供被仰付候
事ニ可有之候、其節者御入用も懸候事故
金子用意早々出府可致旨被仰付候間
明日者出府之心得也、野津田三左衛門殿申談候、
一 炭拾弐俵       池田屋
    代壱分弐朱百文
十八日出府廿壱日帰り、暮六ツ時供与五左衛門忰弥重郎四ツ谷
馬町田金子屋五郎兵衛出立