多摩デジタル新選組資料館/新選組関連資料

小島家の日記『梧山堂雑書』

梧山堂雑書 文久三年 下巻

九月


九月廿六日 朝ゟ曇、殊之外秋冷強
下男馬五郎・八郎・和吉・弁太・馬五郎女房おさき・
お類・おきよ湯舟稲扱ニ行、弁当持参
一 粕(屋欠カ)□三郎殿身持不宜、府中宿福本屋与申
飯売下女差はまり金銭捨遣親類異見不用、
右ニ付相談来、我等申口初而之事故右女子見請致
為持遣、其上ニも不取用候ハヽ勘当帳外可然候、
先此度ハ勘弁致遣シ可然旨申聞候処、何も帰宅
之上清家源兵衛抔与も相談可仕由ニ而帰宅、
御殿江来庄之助道同茶煮事出す也、夫ゟ
別處見送り行
一 佐藤幾四郎扇子二本、遠山雲如山人
詩繰也