昭島市デジタルアーカイブズ/あきしま 水と記憶の物語

昭島の歴史

第Ⅲ編 中世の昭島

第1章 鎌倉・室町(かまくら・むろまち)時代の昭島

三 昭島の中世の文化財

 昭島市域で確認されている、中世の宝篋印塔と五輪塔の主なものは、巻末資料に示したとおりです。
 もっと多くあったと思われますが、石を組み合わせたものなので、長い間に、くずれてばらばらになったのではないかと考えられます。
 板碑にしても、宝篋印塔や五輪塔も、発見された地域が、福島・宮沢・拝島・大神地域に偏っています。これは、述べてきたように、中世に集落があったと思われる所と、一致します。

宝篋印塔の基礎部分(広福寺)