昭島市デジタルアーカイブズ/あきしま 水と記憶の物語

昭島の歴史

第Ⅰ編 昭島市の概観

第1章 自然のようす

二 昭島市の地形

 市の南側に沿って流れる多摩川の辺りの標高は、市でいちばん低い地域です。反対に、そのすぐ南側、滝山丘陵は、市でいちばん高い所で、約百六十メートルあります。また、玉川上水の流れている辺りの標高も高く、美堀町五丁目で、約百二十一メートルあります。拝島橋の辺りは約八十八メートル、また、郷地町三丁目辺りは、約七十七メートルです。
 多摩川が、市の西から東に向かって流れていることからもわかるように、市の西側の標高は百十メートルくらいであり、東側は、九十メートルぐらいになっています。昭島市は、北西から南東南に向かって、やや傾斜しているといえます。