日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム

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日本代表テストマッチ史

テストマッチ観戦記とテーブル

English 写真 機関誌
平成23年(2011)7月13日 G:ラウトカ R:ピーター・フィッツギボン(IRE)
日本代表 24-13 フィジー代表
 
 最終戦のフィジー戦では、日本はこれまで出場機会に恵まれなかった選手を先発させた。この試合は、W杯に向けた最終セレクションという意味もあったのだ。
 キックオフ直後こそフィジーの力強い突進を受けた日本だが、フィジーが日本の素早い攻撃に対して危険なタックルを連発して、次々にシンビンになると、ボールを持つ機会が増え、後半には、FB有賀剛、HO堀江翔太らがテンポの早い攻撃からインゴールに飛び込んで逆転。最後は、今村雄太が4トライ目をあげ、勝ち点でトンガに並び、当該チームの勝利で優勝という最高の結末となった。
 PNCになってからの優勝は初。フィジーからは、なんと17年ぶりの勝利だった。
No.505★267 第6回IRBパシフィックネーションズカップ 第3戦 フィジー代表
2011年7月13日 G:ラウトカ R:ピーター・フィッツギボン(IRE)
日本代表24-13フィジー代表
1川俣 直樹(パナソニック)081グレアム・デュース
2木津 武士(神鋼)2452スニア・コト
3藤田  望(ホンダ)3セテファノ・ツモザ
4ジャスティン・アイブス(パナソニック)0T14テヴィタ・ザヴァンバティ
5北川 俊澄(トヨタ)0G05イファレイミ・ラワンガ
6谷口  到(神鋼)0PG1C6ドミニコ・ワンガニンブロトゥ
7マイケル・リーチ(東芝)0DG07アカプシ・ンゲラ
C8菊谷  崇(トヨタ)8シサ・コヤマインボレ
9日和佐 篤(サントリー)4T19ヴィトリ・ブアタヴァ
10マリー・ウィリアムス(豊田自動織機)2G010セレマイア・バイ
11小野澤 宏時(サントリー)0PG011ナポリオニ・ナランガ
12ライアン・ニコラス(サントリー)0DG012セル・ランベニ
13平  浩二(サントリー)13ラヴァイ・ファティアキ
14宇薄 岳央(東芝)61414ティモジ・ナングサ
15有賀  剛(サントリー)15イリエサ・ケレソニ
交代【日】堀江翔太(パナソニック)②、畠山健介(サントリー)③、ショーン・ウェブ(コカ・コーラW)⑮、大野均(東芝)⑤、今村雄太(神鋼)⑫ 【フィ】ルベニ・ナシンガ⑤、ベニチャミニ・マクトゥ③、ワイサレ・ヴァトゥヴォラ⑨、タニエラ・ラワンガ⑮、チミライ・ナイカンダワ⑦、ワイセア・タヴェタ①、ワイセア・ルヴェニヤリ⑬  シンビン=ワンガニンブロトゥ、バイ、ルヴェニヤリ(フ)  退場=コヤマインボレ、ランベニ(フ)
得点:Tニコラス、有賀、堀江、今村、Gウェブ2