日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム

年代史・観戦記・その他資料

日本代表テストマッチ史

テストマッチ観戦記とテーブル

English 写真 機関誌
平成18年(2006)4月16日 秩父宮ラグビー場
日本代表 82-9 アラビアンガルフ代表
日本、大勝スタート
 
 W杯アジア地区3次予選は日本、アラビアンガルフ(アラビア湾岸諸国連合チーム)、韓国の3者で行われた。この上位2チームと2部1位の3チームで、本年11月に最終予選が行われる。日本はアラビアンガルフを寄せつけず、82−9で大勝した。
 エリサルドHCが「日本ラグビー史上、最悪の試合だろう」とコメントしたほど内容は良くなかった。前半は4トライを奪って3PGのアラビアンガルフに27−9の展開。キック主体のアラビアンガルフに付き合って日本の速いラグビーができない。バラバラで緊張感を欠く、W杯予選とは思えないのんびりした試合になってしまった。
 後半は疲れて動きが鈍ったアラビアンガルフから9トライを奪い、55点をあげて一方的に突き放したが、こんな調子で韓国戦は大丈夫だろうかと心配させる試合だった。
 
No.440★209 第6回アジア3国対抗(RWC3次予選)
2006年4月16日 G:秩父宮ラグビー場 R:ブレア・コリア(香港) KO 14:00
日本代表829アラビアンガルフ代表
1相馬 朋和(三洋電機)2791ローナン・マレー
2山岡  俊(サントリー)5502ビビアン・アルバーティン
3笠井 建志(東芝)3マーク・ギャザコール
4北川 俊澄(トヨタ)4T04クリス・パードン
5佐藤  剛(三洋電機)2G05マイケル・ザイチェク
6菊谷  崇(トヨタ)1PG26エベン・ロリット
7ハレ・マキリ(サニックス)0DG17アンドリュー・マックファーレン
8木曽  一(ヤマハ)C8デビッド・クラーク
9池田  渉(三洋電機)9T09エデュアード・ホフマン
10安藤 栄次(NEC)5G010セバスチャン・ムシェ
11遠藤 幸佑(トヨタ)0PG011ウェイン・エッセルモント
12大西 将太郎(ワールド)0DG012ジョン・ハーレイ
13今村 雄太(早大)13ジェイミー・ターナー
C14大畑 大介(神鋼)181214ドウシャン・ラビンドラクマール
15水野 弘貴(トヨタ)15ジェームス・トメツキ
交代【日】松原裕司(神鋼)⑬、久富雄一(NEC)①、中居智昭(東芝)⑤、伊藤護(東芝)⑨、熊谷皇紀(NEC)④、吉田英之(クボタ)⑩、武井敬司(NEC)⑪ 【ア】M.リロイ①、W.ウッド⑥、R.パワー②、J.キング③、E.ニコラス⑦、S.マックファーソン⑨、F.クッツァー⑮
得点:T大畑3、マキリ2、武井2、笠井、北川、菊谷、大西、今村、水野、G安藤3、大西4、PG安藤