日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム

年代史・観戦記・その他資料

日本代表国際大会史

パシフィック・リム選手権から

 
 パシフィック・リム選手権大会がスタートし、パシフィック・ネーションズカップとして軌道に乗るには曲折があった。日本代表はこれまで各国との相互交流により強化の促進を図ってきたのだが、ラグビー強国はいずれもスケジュール過密で簡単にことは運ばない。日本協会は毎年同レベルの相手と戦う、ヨーロッパ5ヵ国対抗のようなスケジュールを持ちたいと願っていた。平成8年(1996)5月~7月を予定して準備を進めていた、太平洋沿岸8ヵ国(アルゼンチンアメリカカナダ日本香港フィジー、トンガ西サモア)による選手権大会が、資金不足で中止[主催者は延期と発表]との連絡が入った。このままでは日本代表のスケジュールがなくなると、ここで日本協会白井善三郎専務理事が動いた。アメリカカナダ香港の各協会と電話協議し、日本協会が主導して4ヵ国がホーム&アウェーで戦う「パシフィック・リム選手権大会」を決定して発表したのだ。
 日本協会が資金面で頑張って第3回大会まで継続したこの大会は、世界の第2ティアを強化する方針に合致したIRBから資金援助を受けることになった。平成11年(1999)度の第4回大会は、香港に代わってサモアトンガフィジーが参加、6ヵ国のリーグ戦に拡大され、日本が5勝1敗で優勝を飾り大いに盛り上がった。平成13(2001)年度の第6回大会は、4ヵ国によるトーナメントで行われた。平成14(2002)年度は第5回RWCの予選スケジュールのためにパシフィック・リム選手権は行われず、平成15年(2003)度からは、IRB主催の第1回スーパー・パワーズ選手権に、さらに平成18年(2006)度から、IRBパシフィック・ネーションズカップとして定着し、現在に至っている。
 この大会を実施、継続できたおかげで、日本は毎年同レベルの国と戦うチャンスを得て、日本代表チームの強化が推進され、ジョン・カーワンHCのもとで、世界ランキング13位(2010年10月31日現在)まで躍進することができた。日本代表には今後もパシフィック・ネーションズカップを足がかりに、もう一段高いステージを目指して頑張ってもらいたい
 
第1回パシフィック・リム選手権大会
平成8年(1996)5/11~7/13
優勝 カナダ(1回目)

順位チームカナダアメリカ香港日本
1カナダ●12-19○18-12○45-18
○24-20○57-9○51-30
2アメリカ○19-12●19-22●18-24
●20-24○42-23○74-5
3香港●12-18○22-19●27-34
●9-57●23-42○33-9
4日本●18-45○24-18○34-27
●30-51●5-74●9-33

チーム得点失点得失差BP勝点
1カナダ50120710899121
2アメリカ30319211082315
3香港204126179-53210
4日本204120248-12808

勝点=勝4、分2、負0、BP(ボーナス点)=7点以内の負け1、4トライ以上1
1996.5.11日本34−27香港秩父宮I.ハイドレイ(C)
1996.5.18日本9−33香港香港アバディーンJ.マクレモア(米)
1996.6.9日本18−45カナダ秩父宮R.ミッチェル(香)
1996.6.16日本24−18アメリカ秩父宮P.ヘイリー(香)
1996.7.6日本5−74アメリカボクサーSt.I.バレンタイン(香)
1996.7.13日本30−51カナダサンダーバードE.ソレンソン(米)

日本代表メンバー
監督:山本巌(強化委員)、コーチ:林敏之(神鋼)、アドバイザー:グレン・エラ、エドワード・メンジー・ジョーンズ
FW:木村賢一(トヨタ)、中道紀和(神鋼)、薫田真広(東芝府中)、坂田正彰(サントリー)、高橋一彰(トヨタ)、浜辺和(近鉄)、桜庭吉彦(釜石)、渡邉泰憲(日体大)、佐藤憲治(近鉄)、デビッド・ビックル(神鋼)、井沢航(東京ガス)、梶原宏之(勝沼クラブ)、ブルース・ファーガソン(日野自動車)、伊藤剛臣(神鋼)
HB:村田亙(東芝府中)、永友洋司(サントリー)、廣瀬佳司(トヨタ)、TB:吉田義人(伊勢丹)、増保輝則(神鋼)、ロペティ・オト(トヨタ)、尾関弘樹(サントリー)、☆元木由記雄(神鋼)、吉田明(神鋼)、八ッ橋修身(天理大)、アンドリュー・マコーミック(東芝府中)、FB:松田努(東芝府中)、今泉清(サントリー)

第2回パシフィック・リム選手権大会
平成9年(1997)5/3~6/29
優勝 カナダ(2年連続2回目)

順位チームカナダ香港アメリカ日本
1カナダ○35-27○53-12●31-32
○17-16○22-11○42-18
2香港●27-35○46-9○42-20
●16-17●14-17○41-23
3アメリカ●12-53●9-46○20-12
●11-22○17-14○51-29
4日本○32-31●20-42●12-20
●18-42●23-41●29-51

順位チーム得点失点得失差BP勝点
1カナダ50120011684121
2香港30318612165214
3アメリカ303120176-56012
4日本105134227-9304

1997.5.3日本20−42香港香港アバディーンD.リオダン(香)
1997.5.18日本32−31カナダ秩父宮P.ヘイリー(香)
1997.5.25日本12−20アメリカ花園R.ミッチェル(香)
1997.6.7日本29−51アメリカバルボアD.スティール(C)
1997.6.14日本18−42カナダサンダーバードD.リオダン(米)
1997.6.29日本23−41香港秩父宮I.ハイドレイ(C)

日本代表メンバー
監督:平尾誠二、コーチ:土田雅人、テクニカルディレクター:勝田隆、テクニカルスタッフ:朽木英次、中山光行、宮尾正彦、松田利幸、ドクター:山崎史郎、トレーナー:石山修盟、辻和哉、フィットネスコーチ:古川拓生、バッゲージマスター:熊木陽一郎、栄養士:山田優香
FW:溝辺圭司(東芝府中)、高橋一彰(トヨタ)、薫田真広(東芝府中)、坂田正彰(サントリー)、長谷川慎(サントリー)、浜辺和(近鉄)、小口耕平(リコー)、桜庭吉彦(釜石)、田沼広之(リコー)、イシケリ・バシャロ(トヨタ)、佐藤憲治(近鉄)、梶原宏之(勝沼クラブ)、中村航(東京ガス)、小泉和也(神鋼)、ロバート・ゴードン(東芝府中)、伊藤剛臣(神鋼)
HB:村田亙(東芝府中)、永友洋司(サントリー)、堀越正己(神鋼)、岩渕健輔(青学大)、TB:増保輝則(神鋼)、パティリアイ・ツイドラキ(トヨタ)、☆元木由記雄(神鋼)、吉田明(神鋼)、小山田淳(東芝府中)、アンドリュー・マコーミック(東芝府中)、ロペティ・オト(トヨタ)、大畑大介(神鋼)、FB:和田賢一(東芝府中)、今泉清(サントリー)

第3回パシフィック・リム選手権大会
平成10年(1998)5/3~6/20
優勝 カナダ(3年連続3回目)

順位チームカナダ香港日本アメリカ
1カナダ●17-23○30-22○17-15
○38-12○34-25○37-3
2香港○23-17●31-38○43-25
●12-38○17-16○27-17
3日本●22-30○38-31●27-38
●25-34●16-17○25-21
4アメリカ●15-17●25-43○38-27
●3-37●17-27●21-25

順位チーム得点失点得失差BP勝点
1カナダ50117310073523
2香港4021531512218
3日本204153171-18412
4アメリカ105119176-5737

 
1998.5.3日本22−30カナダ秩父宮J.マクレモア(米)
1998.5.10日本27−38アメリカ秩父宮R.ミッチェル(香)
1998.5.23日本38−31香港香港M.ツイシラ(サ)
1998.6.7日本16−17香港秩父宮M.ハイドレイ(C)
1998.6.13日本25−21アメリカボクサーSt.D.スティール(C)
1998.6.20日本25−34カナダサンダーバードG.モランディン(Ita)

 
日本代表メンバー
監督:平尾誠二、コーチ:土田雅人、テクニカルディレクター:勝田隆、中山光行、宮尾正彦、ドクター:山崎史郎、トレーナー:石山修盟、フィットネスコーチ:古川拓生
FW:長谷川慎(サントリー)、溝辺圭司(東芝府中)、薫田真広(東芝府中)*、坂田正彰(サントリー)、中村直人(サントリー)、小口耕平(リコー)、浜辺和(近鉄)、桜庭吉彦(釜石)、田沼広之(リコー)、ロバート・ゴードン(東芝府中)、グレッグ・スミス(豊田自動織機)、渡邉泰憲(東芝府中)、中村航(東京ガス)、ロス・トンプソン(NEC)、伊藤剛臣(神鋼)
HB:村田亙(東芝府中)、堀越正己(神鋼)、大原勝治(トヨタ)、岩渕健輔(青学大)、廣瀬佳司(トヨタ)、TB:増保輝則(神鋼)、パティリアイ・ツイドラキ(トヨタ)、元木由記雄(神鋼)、☆アンドリュー・マコーミック(東芝府中)、八ッ橋修身(神鋼)、大畑大介(神鋼)、FB:ステファン・ミルン(鐘淵化学)、松田努(東芝府中)
*第4戦から薫田が主将

第4回パシフィック・リム選手権大会
平成11年(1999)5/1~7/3
優勝 日本(1回目)

順位チーム日本サモアアメリカフィジトンガカナダ
1日本○37-34○47-31●9-16○44-17○23-21
2サモア●34-37○27-20○27-15△6-6○17-13
3アメリカ●31-47●20-27○25-14○30-10○18-17
4フィジ○16-9●15-27●14-25○39-37○40-29
5トンガ●17-44△6-6●10-30●37-39-○18-10
6カナダ●21-23●13-17●17-18●29-40●10-18

順位チーム得点失点得失差BP勝点
1日本40116011941319
2サモア3111119120317
3アメリカ3021241159214
4フィジ302124127-3214
5トンガ11388129-4137
6カナダ00590116-2644

1999.5.1日本23−21カナダ秩父宮M.タラプシ(Sam)
1999.5.8日本44−17トンガ秩父宮K.ハンレイ(米)
1999.5.22日本37−34サモア花園G.デボウ(米)
1999.6.5日本9−16フィジラウトカD.ハマラ(Tog)
1999.6.12日本47−31アメリカホノルルE.トンガ(Tog)

日本代表メンバー
団長:河野一郎、監督:平尾誠二、コーチ:土田雅人、総務:榎本孝二、ドクター:山崎史郎、テクニカルディレクター:勝田隆、テクニカルスタッフ:朽木英次、中山光行、宮尾正彦、松田利幸、トレーナー:石山修盟、辻和哉、フィットネス:古川拓生、バッゲージマスター:熊木陽一郎、栄養士:山田優香
FW:長谷川慎(サントリー)、中道紀和(神鋼)、薫田真広(東芝府中)、坂田正彰(サントリー)、笠井建志(東芝府中)、中村直人(サントリー)、ロバート・ゴードン(東芝府中)、桜庭吉彦(釜石)、田沼広之(リコー)、平塚純司(法大)、渡邉泰憲(東芝府中)、大久保直弥(サントリー)、グレッグ・スミス(豊田自動織機)、木曽一(立命大)、ジェミー・ジョセフ(サニックス)、伊藤剛臣(神鋼)
HB:グレアム・バショップ(サニックス)、村田亙(東芝府中)、堀越正己(早大OB)、岩渕健輔(神鋼)、廣瀬佳司(トヨタ)、伊藤宏明(サントリー)、TB:増保輝則(神鋼)、パティリアイ・ツイドラキ(トヨタ)、元木由記雄(神鋼)、古賀淳(三洋電機)、☆アンドリュー・マコーミック(東芝府中)、沢木敬介(サントリー)、大畑大介(神鋼)、平尾剛史(三菱京都)、FB:松田努(東芝府中)、立川剛士(東芝府中)

第5回パシフィック・リム選手権大会
平成12年(2000)5/20~7/15
優勝 サモア(1回目)

順位チームサモアフィジトンガアメリカカナダ日本
1サモア○31-17●13-16○19-12○41-22○68-9
2フィジ●17-31○25-22○37-21○42-11○47-22
3トンガ○16-13●22-25○29-6●11-29○26-25
4アメリカ●12-19●21-37● 6-29○34-25○36-21
5カナダ●22-41●11-42○29-11●25-34○62-18
6日本● 9-68●22-47●25-26●21-36●18-62

順位チーム得点失点得失差BP勝点
1サモア4011727696420
2フィジ40116810761319
3トンガ302104986315
4アメリカ203109131-22311
5カナダ203149146319
6日本00595239-14411

2000.5.20日本22−47フィジ秩父宮M.ツイシラ(Sam)
2000.5.27日本21−36アメリカ花園M.ツイシラ(Sam)
2000.6.3日本25−26トンガ秩父宮B.ククリンスキー(C)
2000.6.10日本9−68サモアアピアD.ハマウラ(Tog)
2000.7.15日本18−62カナダオンタリアA.クレンプ(米)

日本代表メンバー
団長・監督:平尾誠二、コーチ:大西一平、薫田真広、ドクター:奥脇透、トレーナー:石山修盟、桑田敦史、テクニカルスタッフ:中山光行、松田利幸、FW:長谷川慎(サントリー)、平田貴博(神鋼)、中道紀和(神鋼)、網野正大(NEC)、立川政則(ワールド)、岩間保彦(トヨタ)、豊山昌彦(トヨタ)、小口耕平(リコー)、大久保尚哉(サントリー)、田沼広之(リコー)、カール・トッド(日本IBM)、藤井航介(同大)、渡邉泰憲(東芝府中)、黒川雅弘(ワールド)、小泉和也(神鋼)、菅原大志(トヨタ)、野澤武史(慶大)、川嵜拓生(同大)、小村淳(神鋼)、鷲谷正直(トヨタ)
HB:伊藤護(東芝府中)、大原勝治(トヨタ)、苑田右二(神鋼)、廣瀬佳司(トヨタ)、大西将太郎(同大)、TB:☆増保輝則(神鋼)、大畑大介(神鋼)、田中誠士(NEC)、元木由記雄(神鋼)、吉田明(神鋼)、難波英樹(トヨタ)、瓜生靖治(慶大)、織田己知範(ワールド)、FB:栗原徹(慶大)、八ッ橋修身(神鋼)、フィリップ・ラヤシ(近鉄)、福岡幸治(ワールド)

第6回パシフィック・リム選手権大会(トーナメント)
平成13年(2001)7/4~7/8
優勝 フィジー(1回目)

2001.7.41回戦フィジ52−23カナダ東京スタジアムA.アイオルポテア(Sam)
2001.7.41回戦日本8−47サモア東京スタジアムB.ククリンスキー(C)
2001.7.83位決定戦日本39−7カナダ秩父宮A.アイオルポテア(Sam)
2001.7.8決勝フィジ28−17サモア秩父宮B.ククリンスキー(C)
北米予選
カナダ19−10アメリカ
パシフィック・トライネーションズ
トンガ31−26フィジサモア20−18トンガフィジ27−36サモア
フィジ25−20トンガサモア19−22フィジトンガ23−14サモア
日本代表メンバー
監督:向井昭吾、コーチ:飯島均、中島修二、ステファン・ミルン、ギャリー・ワレス、ドクター:中村明彦、トレーナー:辻和哉、テクニカル:林雅人、総務:小原政昭
FW:長谷川慎(サントリー)、☆坂田正彰(サントリー)、豊山昌彦(トヨタ)、浜辺和(近鉄)、ルアタンギ・バツベイ(大東大)、田沼広之(リコー)、阿久根潤(東京ガス)、久保晃一(ヤマハ)、伊藤剛臣(神鋼)、斉藤祐也(サントリー)、小泉和也(神鋼)
HB:村田亙(ヤマハ)、苑田右二(神鋼)、月田伸一(リコー)、岩渕健輔(サラセンズ)、大西将太郎(ワールド)、TB:増保輝則(神鋼)、ナタニエラ・オト(大東大)、元木由記雄(神鋼)、吉田英之(クボタ)、難波英樹(トヨタ)、栗原徹(サントリー)、平尾剛史(神鋼)、FB:小野澤宏時(サントリー)

第1回スーパーパワーズ選手権大会
平成15年(2003)5/17~5/31
優勝 ロシア(1回目)
※SARSで中国代表戦中止

2003.5.17日本27−69アメリカボクサーSt.B.ククリンスキー(C)
2003.5.25日本34−43ロシア秩父宮A.クレンブ(米)
2003.5.31日本SARSのため中止中国中国
2003.7.19 決勝ロシア30−21アメリカ
日本代表メンバー
監督:向井昭吾、コーチ:飯島均、中島修二、田村誠、フィットネス:ギャリー・ワレス、テクニカル・アドバイザー:マーク・エラ、スクラムコーチ:マーク・ベル、総務:小原政昭、テクニカル:秋廣秀一、村田祐造
FW:長谷川慎(サントリー)、山本正人(トヨタ)、久富雄一(NEC)、坂田正彰(サントリー)、松尾大樹(東芝府中)、網野正大(NEC)、豊山昌彦(トヨタ)、山村亮(関東学大)、久保晃一(ヤマハ)、ルアタンギ・バツベイ(東芝府中)、アダム・パーカー(東芝府中)、木曽一(ヤマハ)、渡邉泰憲(東芝府中)、伊藤剛臣(神鋼)、大久保直弥(サントリー)、☆箕内拓郎(NEC)
HB:村田亙(ヤマハ)、苑田右二(神鋼)、月田伸一(リコー)、淵上宗志(コカコーラWJ)、TB:元木由記雄(神鋼)、難波英樹(トヨタ)、ジョージ・コニア(NEC)、ルーベン・パーキンソン(サニックス)、小野澤宏時(サントリー)、大畑大介(モンフェラン)、四宮洋平(ヤマハ)、FB:栗原徹(サントリー)、松田努(東芝府中)

第2回スーパーパワーズ選手権大会(トーナメント)
平成16年(2004)5/27~5/30
優勝 日本(1回目)

2004.5.271回戦日本29−12ロシア国立競技場B.ククリンスキー(C)
2004.5.271回戦カナダ23−20アメリカ国立競技場谷口和人
2004.5.303位決定戦アメリカ41−11ロシア秩父宮下井真介
2004.5.30決勝日本34−21カナダ秩父宮A.クレンプ(米)
日本代表メンバー
監督:萩本光威、コーチ:桜庭吉彦、フィットネス:吹田長生、テクニカル:中山光行、佐野順、トレーナー:石山修盟、総務:尾崎貴浩、渡邉一郎、山下修平
FW:山本正人(トヨタ)、久富雄一(NEC)、松原裕司(神鋼)、山本貢(三洋電機)、山村亮(ヤマハ)、大野均(東芝府中)、熊谷皇紀(NEC)、ルアタンギ・バツベイ(東芝府中)、久保晃一(ヤマハ)、フェレティリキ・マウ(ワールド)、☆箕内拓郎(NEC)、伊藤剛臣(神鋼)
HB:伊藤護(東芝府中)、池田渉(三洋電機)、伊藤宏明(ラクイラ)、森田恭平(法大)、TB:元木由記雄(神鋼)、大畑大介(神鋼)、向山昌利(NEC)、霜村誠一(三洋電機)、小野澤宏時(サントリー)、平尾剛史(神鋼)、FB:大東功一(NEC)

第3回スーパーパワーズ選手権大会(トーナメント)
平成17年(2005)5/25~5/29
優勝 カナダ(1回目)

2005.5.251回戦カナダ30−26アメリカ国立競技場下井真介
2005.5.251回戦日本23−16ルーマニア国立競技場P.ドロレット(C)
2005.5.293位決定戦アメリカ28−22ルーマニア秩父宮P.ドロレット(C)
2005.5.29決勝カナダ15−10日本秩父宮G.ブレン(米)
日本代表メンバー
監督:萩本光威、テクニカル・アドバイザー:ジャン・ピエール・エリサルド、エドモン・ジョルダ、コーチ:佐野順、ドクター:田島卓也、フィットネス:守田誠、テクニカルスタッフ:古田仁志、トレーナー:渡邉誠、石山修盟、総務:稲辺功太郎
FW:高橋寛(東芝府中)、高木重保(ヤマハ)、塚越賢(東芝府中)、中林正一(ヤマハ)、山村亮(ヤマハ)、笠井建志(東芝府中)、熊谷皇紀(NEC)、ジェミー・ワシントン(日本協会)、浅野良太(NEC)、ハレ・マキリ(サニックス)、渡邉泰憲(東芝府中)、中居智昭(東芝府中)、☆箕内拓郎(NEC)、伊藤剛臣(神鋼)、木曽一(ヤマハ)、大野均(東芝府中)
HB:辻高志(NEC)、後藤翔太(神鋼)、森田恭平(法大)、村田亙(ヤマハ)、廣瀬佳司(トヨタ)、TB:元木由記雄(神鋼)、大畑大介(神鋼)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、水野弘貴(トヨタ)、小野澤宏時(サントリー)、FB:立川剛士(東芝府中)、五郎丸歩(早大)、ルーベン・パーキンソン(日本協会)、冨岡鉄平(東芝府中)

第1回IRBパシフィック・ネーションズカップ2006
平成18年(2006)6/3~6/24
優勝 ジュニアオールブラックス(1回目)

順位チームJrオールブラックスサモアフィジトンガ日本
1ジュニアオールブラックス○56-12○35-17○38-10○38-8
2サモア●12-56●20-23○36-0○53-9
3フィジ●17-35○23-20●23-24○29-15
4トンガ●10-38● 0-36○24-23 ○57-16
5日本● 8-38● 9-53●15-29●16-57

順位チーム得点失点得失差BP勝点
1ジュニアオールブラックス40016747120420
2サモア2021218833311
3フィジ2029294-2210
4トンガ20291113-2219
5日本00448177-12900

勝点=勝4、分2、負0、BP(ボーナス点=7点以内の負け1、4トライ以上1)
2006.6.4日本16−57トンガ北九州本城B.ローレンス(NZ)
2006.6.17日本9−53サモアNZ・ニュープリマスM.ゴダード(A)
2006.6.24日本8−38○ジュニアオールブラックスダニーデンC.バルドス(F)
2006.7.1日本15−29フィジ長居W.バーンズ(E)

日本代表メンバー
GM:太田治(日本協会)、HC:ジャン・ピエール・エリサルド(日本協会)、FWコーチ:永田隆憲(日本協会)、BKコーチ:中山光行、コンディショニングコーチ:太田正則(日本協会)、アシスタントマネジャー:稲辺功太郎(日本協会)、コミュニケーションマネジャー:石井信輝(日本協会)、ドクター:田島卓也(宮崎大学)、トレーナー:渡邊誠(日本協会)、桜井順(日本協会)
FW:山本正人(トヨタ)、久富雄一(NEC)、相馬朋和(三洋電機)、松原裕司(神鋼)、山岡俊(サントリー)、山村亮(ヤマハ)、笠井建志(東芝)、大野均(東芝)*、北川俊澄(トヨタ)、佐藤剛(三洋電機)、谷口智昭(トヨタ)、中居智昭(東芝)、菊谷崇(トヨタ)、熊谷皇紀(NEC)、☆浅野良太(NEC)、フィリップ・オライリー(三洋電機)、ハレ・マキリ(サニックス)、木曽一(ヤマハ)
HB:伊藤護(東芝)、池田渉(三洋電機)、安藤栄次(NEC)、TB:大畑大介(神鋼)、ナタニエラ・オト(東芝)、大西将太郎(ヤマハ)、今村雄太(早大)、吉田英之(クボタ)、守屋篤(ヤマハ)、遠藤幸佑(トヨタ)、三宅敬(三洋電機)、FB:水野弘貴(トヨタ)、武井敬司(NEC)
*浅野主将欠場のため、サモア、NZ、フィジー戦は大野がゲームキャプテン

第2回IRBパシフィック・ネーションズカップ2007
平成19年(2007)5/26~6/24
優勝 ジュニアオールブラックス(2回目)

順位チームJrオールブラックスオーストラリアAサモアフィジトンガ日本
1ジュニアオールブラックス○50-0○31-10○57-8○39-13○51-3
2オーストラリアA●0-50○27-15△14-14○60-15○71-10
3サモア●10-31●15-27○8-3○50-3○13-3
4フィジ●8-57△14-14●3-8●15-21○30-15
5トンガ●13-39●15-60●3-50○21-15●17-20
6日本● 3-51●10-71●3-13●15-30○20-17

順位チーム得点失点得失差BP勝点
1ジュニアオールブラックス50022834194525
2オーストラリアA31117210468216
3サモア302966729113
4フィジ11370115-4539
5トンガ10469184-11515
6日本10451182-13104

勝点=勝4、分2、負0、BP(ボーナス点=7点以内の負け1、4トライ以上1)
2007.5.26日本15−30フィジラウトカF.ケスタ(Arg)
2007.6.2日本20−17トンガ豪州・コフスハーバーF.ケスタ(Arg)
2007.6.9日本10−71○豪州AタウンズビルJ.ボランビウ(Fij)
2007.6.16日本3−13サモアユアテック仙台T.ヘイズ(W)
2007.6.24日本3−51○ジュニアオールブラックス秩父宮T.ヘイズ(W)

日本代表メンバー
GM:太田治、HC:ジョン・カーワン、AC:グラント・ドゥーリー、FWスポットコーチ:クリス・ギブス、フィットネスコーチ:太田正則、通訳・コーチングコーディネーター:香川淳一、テクニカルマネジャー:永田隆憲、テクニカル:秋廣秀一、吉田仁志、アシスタントマネジャー:稲辺功太郎、ドクター:田島卓也、トレーナー:渡邉誠、桜井順、広報:永井康隆、香川あかね、通訳:中澤ジュリア
FW:山村亮(ヤマハ)、山本正人(トヨタ)、相馬朋和(三洋電機)、西浦達吉(コカコーラW)、松原裕司(神鋼)、山本貢(三洋電機)、青木佑輔(サントリー)、大野均*(東芝)、熊谷皇紀(NEC)、佐藤剛(日本協会)、ルーク・トンブソン(近鉄)、☆箕内拓郎(NEC)、渡邉泰憲(東芝)、木曽一(ヤマハ)、グレン・マーシュ(NEC)、ハレ・マキリ(サニックス)、佐々木隆道*(サントリー)
HB:吉田朋生(東芝)、矢富勇毅(ヤマハ)、大東功一(NEC)、安藤栄次(NEC)、小野晃征(サニックス)、TB:大西将太郎(ヤマハ)、今村雄太(神鋼)、平浩二(サントリー)、ブライス・ロビンス(リコー)、小野澤宏時(サントリー)、遠藤幸佑(トヨタ)、クリスチャン・ロアマヌ(埼玉工大)、FB:立川剛士(東芝)、有賀剛(サントリー)
*佐々木は豪州A戦、大野はJrオールブラックス戦のゲームキャプテン

第3回IRBパシフィック・ネーションズカップ2008
平成20年(2008)6/7~7/5
優勝 NZマオリ(3回目・優勝は国としての回数)

順位チームNZマオリオーストラリアAサモアフィジ日本トンガ
1NZマオリ○21-18○17-6○11-7○65-22○20-9
2オーストラリアA●18-21○20-15○50-13○42-21○90-7
3サモア●6-17●15-20●17-34○37-31○20-15
4フィジ●7-11●13-50○34-17○24-12●16-27
5日本●22-65●21-42●31-37●12-24○35-13
6トンガ●9-20●7-90●15-20○27-16●13-35

順位チーム得点失点得失差BP勝点
1NZマオリ5001346272121
2オーストラリアA40122077143420
3サモア20395117-22210
4フィジ20394117-23210
5日本104121181-6037
6トンガ10471181-11026

勝点=勝4、分2、負0、BP(ボーナス点=7点以内の負け1、4トライ以上1)
2008.6.8日本21−42○豪州A福岡レベスタW.ルース(SA)
2008.6.15日本35−13トンガユアテック仙台W.ルース(SA)→F.フェルズマン(SA)
※ルース負傷のため
2008.6.22日本12−24フィジ国立競技場K.ディーカー(NZ)
2008.6.28日本22−65○NZマオリネイピアC.ダマスコ(Ita)
2008.7.5日本31−37サモアアピアS.ウォルシュ(NZ)

日本代表メンバー
GM:太田治、HC:ジョン・カーワン、コーチ:グラント・ドゥーリー、アダム・リーチ、フィットネスコーチ:マーティン・ヒューメ、太田正則、リソースコーチ:マイケル・バーン、通訳・コーチングコーディネーター:香川淳一、テクニカル:前田祐樹、アシスタントマネジャー:岩本征二、ドクター:村上秀行、トレーナー:山本葉介、木村通宏、原賢二、広報:永井康隆、通訳:中澤ジュリア
FW:西浦達吉(コカコーラW)、猪瀬佑太(NEC)、猪口拓(東芝)、青木佑輔(サントリー)、水山尚範(NEC)、相馬朋和(三洋電機)*、池谷陽輔(サントリー)、大野均(東芝)、谷口智昭(トヨタ)、北川俊澄(トヨタ)、ルーク・トンブソン(近鉄)、菊谷崇(トヨタ)、篠塚公史(サントリー)、☆箕内拓郎(NEC)、ホラニ龍コリニアシ(三洋電機)、ハレ・マキリ(サニックス)、中山義孝(トヨタ)
HB:吉田朋生(東芝)、田中史朗(三洋電機)、ジェームス・アレジ(日本協会)、ショーン・ウェブ(ワールド)、TB:大西将太郎(ヤマハ)、今村雄太(神鋼)、平浩二(サントリー)、ライアン・ニコラス(サントリー)、小野澤宏時(サントリー)、遠藤幸佑(トヨタ)、クリスチャン・ロアマヌ(東芝)、吉田大樹(東芝)、FB:ブライス・ロビンス(NEC)、有賀剛(サントリー)
*NZマオリ戦は相馬がゲームキャプテン

第4回IRBパシフィック・ネーションズカップ2009
平成21年(2009)6/12~7/3
優勝 ジュニアオールブラックス(4回目)

順位チームJrオールブラックスフィジサモア日本トンガ
1ジュニアオールブラックス○45-17○17-16○52-21○47-25
2フィジ●17-45○19-14○40-39○36-22
3サモア●16-17●14-19○34-15○27-13
4日本●21-52●39-40●15-34○21-19
5トンガ●25-47●22-36●13-27●19-21

勝点=勝4、分2、負0、BP(ボーナス点=7点以内の負け1、4トライ以上1)
2009.6.18日本15−34サモアシンガトカ(フィジー)N.ピアース(A)
2009.6.23日本21−52○ジュニアオールブラックスラウトカ(フィジー)J.カプラン(SA)
2009.6.27日本21−19トンガラウトカ(フィジー)R.ポワト(F)
2009.7.3日本39−40フィジスヴァJ.カプラン(SA)
日本代表戦は全試合フィジーで開催された
日本代表メンバー
GM:太田治、HC:ジョン・カーワン、コーチ:グラント・ドゥーリー、マイケル・バーン、フィットネスコーチ:マーティン・ヒューメ、太田正則、通訳・コーチングコーディネーター:香川淳一、テクニカル:前田祐樹、アシスタントマネジャー:岩本征二、ドクター:村上秀幸、トレーナー:木村通宏、原賢二、古舘昌宏、広報:永井康隆、通訳:中澤ジュリア
FW:平島久照(神鋼)、畠山健介(サントリー)、山下裕史(神鋼)、中村慎祐(日大)、青木佑輔(サントリー)、安江祥光(神鋼)、金井健雄(サントリー)、大野均(東芝)、北川俊澄(トヨタ)、ルーク・トンブソン(近鉄)、北川勇次(三洋電機)、☆菊谷崇(トヨタ)、中山義孝(トヨタ)、佐々木隆道(サントリー)、マイケル・リーチ(東海大)、タウファ統悦(近鉄)、豊田将万(コカコーラW)
HB:吉田朋生(東芝)、田中史朗(三洋電機)、矢富勇毅(ヤマハ)、ジェームス・アレジ(ニューポート)、ショーン・ウェブ(コカコーラW)、大田尾竜彦(ヤマハ)、TB:今村雄太(神鋼)、平浩二(サントリー)、ライアン・ニコラス(サントリー)、小野澤宏時(サントリー)、FB:五郎丸歩(ヤマハ)、冨岡耕児(NTTドコモ)、ジャック・タラント(日本協会)

第5回IRBパシフィック・ネーションズカップ2010
平成22年(2010)6/12~6/26
優勝 サモア(1回目)

順位チームサモアフィジ日本トンガ
1サモア○31-9●23-31○24-23
2フィジ●9-31○22-8○41-38
3日本○31-23●8-22○26-23
4トンガ●23-24●38-41●23-26

2010.6.12日本8−22フィジフィジー・ラウトカG.クランシー(I)
2010.6.19日本31−23サモアサモア・アピアW.バーンズ(E)
2010.6.26日本26−23トンガサモア・アピアS.ウォルシュ(A)
日本代表メンバー
GM:太田治、HC:ジョン・カーワン、コーチ:グラント・ドゥーリー、マイケル・バーン、フィットネスコーチ:マーティン・ヒューメ、太田正則、通訳・コーチングコーディネーター:香川淳一、アナリスト:浜村裕之、前田祐樹、チームマネジャー:大村武則、ドクター:村上秀幸、トレーナー:木村通宏、原賢二、藤原和朗、通訳:中澤ジュリア
FW:平島久照(神鋼)、川俣直樹(三洋電機)、畠山健介(サントリー)、中村慎祐(サントリー)、堀江翔太(三洋電機)、湯原祐希(東芝)、木津武士(東海大)、大野均(東芝)、北川俊澄(トヨタ)、ルーク・トンプソン(近鉄)、眞壁伸弥(サントリー)、☆菊谷崇(トヨタ)、マイケル・リーチ(東海大)、タウファ統悦(近鉄)、シオネ・バツベイ(三洋電機)、ホラニ龍コリニアシ(三洋電機)、豊田将万(コカコーラW)
HB:吉田朋生(東芝)、田中史朗(三洋電機)、和田耕二(トヨタ)、ジェームス・アレジ(ニューポート)、ショーン・ウェブ(コカコーラW)、TB:小野澤宏時(サントリー)、遠藤幸佑(トヨタ)、長友泰憲(サントリー)、平浩二(サントリー)、ライアン・ニコラス(サントリー)、アリシ・トゥプアイレイ(キヤノン)、金澤良(リコー)、FB:松下馨(トヨタ)