日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム

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社会人ラグビー史

決勝観戦記とテーブル

写真 機関誌
平成16年(2004)2月22日 国立競技場
NECグリーンロケッツ 24-19 東芝府中ブレイブルーパス
初代チャンピオンはNEC
 
 トップリーグ初年度。リーグ戦では6位に甘んじたNECが、集中力を見せてサントリーを32−5、神戸製鋼を34−10と撃破して決勝に勝ち残った。一方の東芝ヤマハ発動機を39−10、三洋電機を36−34の激戦で下しての進出。前半風上に立ったNECがSO岡野のロングキックで東芝陣でゲームを進めた。7分ゴール前スクラムから箕内、辻、マーシュでトライ、18分には箕内、22分には窪田がトライを奪い、いずれも岡野がゴールを決めて21−0と大きくリードした。東芝も34分にモールを押し込んで渡邉がトライを返したが、NECも岡野がPGを決めて前半を24−5で折り返した。後半は東芝が猛攻、NECが必死に守る展開で観客を沸かせる。東芝はバツベイのトライ、モールでの反則の繰り返しによる認定トライと日原の2Gで24−19と5点差まで追いつめたが、NECに守りきられた。東芝はトスに勝って風下を取ったのは失敗ではなかったか。
 
平成15年(2003)度 第1回マイクロソフト杯決勝
2004年2月22日 G:国立競技場 R:下井真介 KO 14:05
NECグリーンロケッツ2419東芝府中ブレイブルーパス
1久富 雄一(関東学大)2451村上 貴博(明大)
2網野 正大(関東学大)0142松尾 大樹(大東大)
3木下  剛(京産大)3櫻井 寿貴(関東学大)
4浅野 良太(法大)3T14釜沢  晋(大東大)
5熊谷 皇紀(法大)3G05横山 恒雄(関東学大)
6大東  毅(専大)1PG06渡邊 泰憲(日体大)
7グレン・マーシュ(マヌレワ高)0DG07宮下 哲郎(関東学大)
C8箕内 拓郎(関東学大)8ニコラス・ホルテン(ワイカト大)
9辻  高志(早大)0T29伊藤  護(専大)
10岡野 清紀(専大)0G210品川 英貴(日体大)
11田中 誠士(大東大)0PG011日原 大介(日大)
12川合 レオ(玉川大)0DG012スコット・マクラウド(ワイカト大)
13向山 昌利(同大)C13冨岡 鉄平(福岡工大)
14窪田 幸一郎(日大)20814森  大輔(東海大)
15ジョージ・コニア(マッセイ大)15立川 剛士(関東学大)
交代【N】岡村要(関東学大)⑩、大東功一(東海大)⑬、藤戸恭平(日体大)⑨ 【東】塚越賢(中大)②、笠井建志(法大)①、ルアタンギ・バツベイ(大東大)⑧、大野均(日大)⑩、松田努(関東学大)⑥