日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム

年代史・観戦記・その他資料

年代史

昭和

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63シーズン目
 
【ルール】 ペナルティキックの定義が変更になり、後方へのキック、タップキック[チョン蹴り]が可能になった。 
【NHK杯】 同大日本一 第2回NHK杯で同大が17−6で近鉄を下し創部51年目に初めて日本一に輝いた。
【大学】 同大が王座、関東は明大が優勝、早大が転落、関西は同大、九州は西南学大が優勝 第33回東西大学王座決定戦は同大が29−3で明大に圧勝し初めて大学の王座についた。/第32回関東大学対抗戦は明大が6戦全勝、7年ぶり11回目の優勝を飾った。関東大学Aブロックの成績は1明大 2日大 3法大 4中大 5日体大 6立大 7早大となった。早大は1勝6敗の成績で最下位、慶大と入れ替わってBブロック落ちとなった。/第33回関西大学対抗戦は同大が5戦全勝で4年連続15回目の優勝を遂げた。/第11回九州大会は西南学大が18−5で長崎大に勝ち4年連続8回目の優勝。/ナイター全早明戦(全早慶明戦へ発展)挙行 早慶の低迷によりラグビー人気が下降線をたどり始めた。チーム強化と人気回復のため早明両校が企画し、9月11日に全早明戦をナイターで行った。
【社会人】 近鉄、社会人を制す 第14回社会人大会は、近鉄が6−5で勝ち八幡の4連覇を阻んだ。八幡が1T1G、近鉄1Tの5−3で迎えた後半21分、近鉄がFB山田満久のPGで6−5と逆転して逃げきった。れば、たらは禁句であるが、このPGがなければ八幡は前人未到の8連覇を達成できたかもしれない。八幡にとってなんとも痛い反則であった。/関東は横河と日野自動車、関西は近鉄が4連覇 第2回関東社会人の秋季大会は横河電機が13−8で谷藤機械を下して初優勝、春季大会1部は日野自動車が9戦全勝で初優勝/第4回関西社会人リーグは近鉄が5戦全勝で4年連続4回目の優勝。
【地域】 第15回の三地域対抗は関東が5年連続7回目の優勝。/第16回学生東西対抗は24−8で関東の14連勝。/第12回朝日招待は九州代表が30−6で明大を下した。
【その他】 大学大会は西南学大、高校は保善高 第12回全国大学大会は西南学大が22−0で愛知学芸大を下して2年ぶり6回目の優勝、第41回高校大会は保善高専大京王高の東京対決となり9−5で保善高が2年ぶり3回目の優勝を果たした。/国体は成年が福岡、少年Aは秋田、Bは東京が優勝 第16回秋田国体は成年の部で福岡県(全福岡)が24−11で大阪府(大阪府警)を破って2年連続12回目の優勝を果たした。少年の部Aでは秋田県(秋田工)が22−3で福岡県(福岡工)を破って2年連続9回目の優勝、Bでは東京都(保善高)が愛知県(西陵商)に12−0で勝って東京都として6年連続7回目[保善高としては4年連続6回目]の優勝を果たした。
【国際】 2~3月エリスクラブ台湾遠征(4勝)。