多古(たこ)町/多古町デジタルアーカイブ

多古町史

地域史編

旧常磐(ときわ)村

東松崎(ひがしまつさき)

宗教/神社・寺院

 鐘楼の建っていた付近に、地上一メートルほどのところから大きく曲った松の大木があった。文永の頃日蓮上人がこの寺を訪れ、当時の住職日魏と法論数日の後、ついに日蓮宗に改宗させたが、そのとき腰を下していた松をのちに、「法論の松」と名付けたという。