東金市/東金市デジタル歴史館

解説

東金市の概要

 本市は、千葉県の東部、山武地域に位置し、面積は約90㎢で、人口は約6万人です(令和元年4月現在)。マリンスポーツ等で有名な九十九里浜に近く、特産品としてプラム・イチゴなどが生産されています、また東金有料道路や環状道路が整備され、成田・羽田空港へのアクセスも便利になりました。。
 
〔東金市の歴史と未来〕
 江戸~明治の東金は、問屋街として山武地域の経済に大きく貢献をしました。また醤油や酒などの醸造業や林業も盛況となり、さらに明治14年(1881)には民間の銀行として県下で最初に設立された東金銀行(株式)、明治41年(1908)には県下2番目の高女として県立東金高等女学校が設立され、商業と教育にも充実を図ったことがうかがえます。明治22年(1889)4月、新しい東金町誕生(初代町長 篠原蔵司)。
 戦後、利根川の水を引いた両総用水の事業により、農作物や生活に必要な水が確保されたことは、町の発展に大きな影響を及ぼしといえましょう。昭和28年(1953)4月、東金市誕生(初代市長 能勢剛)。
 町の歴史文化を知ることは、町の発展・未来につながると言われます。平成から令和に移った時代、「東金市デジタル歴史館」が果たす役割はそれほど大きくはありませんが、皆さんの心の中に確かに残り、次世代に引き継がれていくことを切に願っています。

「東金市デジタル歴史館」の将来像