宮代町立図書館/宮代町デジタル郷土資料

宮代町史 民俗編

第九章 口承伝承と子供の遊び

第一節 伝説

三 信仰伝説

(四)そのほかの伝説

 東粂原の鷲宮神社には、延享二年(一七四五)ころより伝えられている獅子舞がある。その由来は、江戸時代に、新田開発が行われたが、古利根川が氾濫し、作物は取れず疫病も流行した。これは新田開発により当地の神々の怒りを招いたものと思い、獅子舞を習い奉納したのが始まりと伝えられている。(『みやしろ風土記』)

9-7 東粂原鷲宮神社 獅子舞