宮代町立図書館/宮代町デジタル郷土資料

宮代町史 民俗編

第七章 交通・交易

第一節 交通

四 交通機関の発達

(一)乗合馬車からバスヘ

 現在のように各家庭に自家用車が普及するのは、高度経済成長期以降のことであるが、宮代町では東西に細長い町域の中央を東武伊勢崎線が縦断しておりバス路線が発展せず、東武動物公園駅東口が関宿(千葉県)・境(茨城県)方面へのバスのターミナルになっているだけである。
 東武線杉戸駅が宮代町にあるため、杉戸駅前を起終点とする路線は町内を通ることになるが、本町との関係は少ない。本町を通過する路線には幸手駅前から大宮駅東口前に至る路線がある。この路線は東武鉄道バスによって運行されていた。

図4 バス路線図(昭和45年1月現在)

表5 バス路線(昭和45年1月現在)
始 点経由地終 点1日の運行回数会社名備 考
幸手駅前岩 槻大宮駅東口6東武鉄道 
越谷駅前春日部杉戸駅前9駅前のみ関係
西宝珠花屏風、並塚杉戸駅前14
杉戸駅前 宮 前2
杉戸駅前 船戸橋1
古河駅前栗 橋杉戸駅前3
境 町吉田橋杉戸駅前29
吉田橋 杉戸駅前3