宮代町立図書館/宮代町デジタル郷土資料

宮代町史 民俗編

第六章 身のまわりの生活史

第三節 住生活

一 屋敷構え

[屋敷構え]

[屋敷構え]

 母屋の前面はニワ(庭)・マエニワ(前庭)と呼ばれ、ここは農家にとって大切な作業空間としての場でもあった。収穫された麦や稲を庭一杯に干して乾燥させたり、脱穀作業もここで行った。このマエニワに対して、母屋の裏庭は一般的に狭い。

6-30 ニワ 昭和30年代(山崎 A家)