宮代町立図書館/宮代町デジタル郷土資料

宮代町史 民俗編

第五章 人の一生

第三節 葬送

三 葬式


5-29 葬式 昭和32年(島村氏所蔵)

 通夜の翌日、午前一〇時ごろから葬式が行われる。近所の人たちは縁側に設けられた焼香台で焼香する。友引には葬儀は行わない。葬式の朝、来た客にはオシノギとしてご飯、豆腐汁、焼いた油揚を出し、食べてもらった。こうした準備はオカッテがした。