宮代町立図書館/宮代町デジタル郷土資料

宮代町史 民俗編

第四章 信仰

第一節 ムラの信仰

五 東粂原の獅子舞

(三)所役と設備

[所役と設備]

 花笠(単に花ともいう)は、四つあり一人が一つ被って、舞う場所の四隅に立つ。全ての演目で立つのではなく、村回りのときと、「隠し」だけで立つのである。なお、「花」でも花は登場するが一人だけしか出ない。花笠は、現在は中学生が被ったり手の空いている保存会の会員が被るが、以前は青年会の手の空いている者が被った。

4-54 花笠