宮代町立図書館/宮代町デジタル郷土資料

宮代町史 民俗編

第二章 生産生業

第一節 農業

三 果樹

(一)ぶどう栽培

2 栽培技術

 糖度が少ないのは加産といって、実がつき過ぎている。一本の木に三〇〇房が標準であるが、三五〇~四〇〇房もついていると、糖度はのらない。一般的に巨峰の糖度は一六~七度である。なお、巨峰の糖分は、一般的に一七~二二パーセント(日本のぶどうの糖分は一〇~一五パーセント)である。