宮代町立図書館/宮代町デジタル郷土資料

宮代町史 通史編

第三編 近世

第五章 江戸時代の宗教と信仰

第三節 人々の信仰

職業神は、職人の守護神として同業者が信仰する神で、大工などが祀る聖徳太子信仰があり、石造物が造立されている。金山神は、鍛冶屋の集団が祀って信仰している。酒造りや醤油造りの人々は、松尾社、三輪社を信仰している。農民は、田の神や水神様、稲荷社などを祀り、商人は福神様、漁師や水運に従事する人は金毘羅(こんぴら)社や水天宮を祀っている。