高根沢町図書館/高根沢町史ほか

わたしたちの高根沢町と栃木県

6 わたしたちの県(けん)は,どんなところ

(2)伝統的(でんとうてき)な工業のさかんな地いき

益子町(ましこまち)をたずねて

④ 町の人びとはどんな努力(どりょく)や工夫(くふう)をしているの?

イ 焼き物を作る人への町の人びとの協力(きょうりょく)


            女性陶芸家(とうげいか)の話
 約(やく)40年ほど前から益子で焼き物を作っています。楽しんで使ってもらい,使った人が幸せになれるような作品作りを目指しています。
 約40年前の当時は,ほとんど女性の陶芸家はいませんでしたが,益子ではあたたかく受け入れてもらえたので,安心して作品を作ることができました。町の人びとはとても協力的です。益子は,陶芸をやりたい人を受け入れてくれるふん囲(い)気があるので,とてもよいところです。
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            外国人陶芸家の話
 約30年前に日本に来ました。益子焼はバーナード・リーチという人が書いた本で知りました。本を読んで陶芸(とうげい)の勉強を始め,益子で焼き物を作りたくなり日本に来ました。
 益子町に来る前は,とても不安がありましたが,町の人びとがやさしくしてくれたので,とても安心しました。よその国の人も受け入れてくれるよさが益子町にはあります。この町は陶芸家にはとてもよいところです。
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149-3 ひろとさんたちは,これまでの学習で益子焼の伝とうをささえたり,受けついでいくためにたくさんの人たちが努力していることが分かりました。
 ひろとさんたちは,これまでの学習をまとめてみることにしました。